2019年01月03日07:16
トリニティタッチヒーリングとは②
カテゴリー │トリニティタッチヒーリング®の特徴
トリニティタッチヒーリングにおいてクライアントの神聖性を観るとは
オーラやチャクラのように、はっきりとした色で表現されるものを
見ているわけでもなく
リーディングやチャネリング、霊視をしているわけでもありません。
まるで無数の色や光と陰がときに重なり、ときに溶けあい、きわだちながら
清濁も美醜も超えた「美」として描かれている
唯一無二の一枚の「絵」を尊び、湧き上がる感動に
全身全霊で身をゆだねている感覚です。
クライアントのすべての経験、要素が
必要不可欠な色となって唯一の絵がある。
観方を変えれば、すべてが美である。
優劣もポジティブもネガティブも、肯定も否定も、特別も普通もない。
ただあるがまま。
「私は私でしかない。だから尊い。」
そんな世界が、神聖性(プリメーラ)に触れると、広がっていきます。
まさに無限の世界です。
やがてそれはTTHを受けている時だけの神聖性でなく、
私達は「神聖性そのもの」の世界に今生きていることに気づき
自分の足で生きる喜びを取り戻します。

この世界は人間的な解釈で説明できるほど都合の良いものばかりではありません
人生は思い通りに、合理的に、都合よくいくことばかりでもありません
過去は説明がつくことばかりでも
未来は見通せることばかりでもありません。
だからこそ、尊い。ありがたい。
TTHセラピストとして活動されている方の多くは、
なんの悩みもなく明るい人生を歩み、笑っているように見えて
実は年齢に関係なく、とても深い体験を乗り越えてきた方
自分が痛く苦しく、辛いだけならどんなに良かったか?と思うほどの
無力さを抱えてきた方
終わりのない深い言葉にできない葛藤を抱えてきた方
抱えてきたものをそのまま丸ごと尊び大切にし
生きる力と何かに役立てる力に変えてきた方達ばかりです。

オーラやチャクラのように、はっきりとした色で表現されるものを
見ているわけでもなく
リーディングやチャネリング、霊視をしているわけでもありません。
まるで無数の色や光と陰がときに重なり、ときに溶けあい、きわだちながら
清濁も美醜も超えた「美」として描かれている
唯一無二の一枚の「絵」を尊び、湧き上がる感動に
全身全霊で身をゆだねている感覚です。
クライアントのすべての経験、要素が
必要不可欠な色となって唯一の絵がある。
観方を変えれば、すべてが美である。
優劣もポジティブもネガティブも、肯定も否定も、特別も普通もない。
ただあるがまま。
「私は私でしかない。だから尊い。」
そんな世界が、神聖性(プリメーラ)に触れると、広がっていきます。
まさに無限の世界です。
やがてそれはTTHを受けている時だけの神聖性でなく、
私達は「神聖性そのもの」の世界に今生きていることに気づき
自分の足で生きる喜びを取り戻します。

この世界は人間的な解釈で説明できるほど都合の良いものばかりではありません
人生は思い通りに、合理的に、都合よくいくことばかりでもありません
過去は説明がつくことばかりでも
未来は見通せることばかりでもありません。
だからこそ、尊い。ありがたい。
TTHセラピストとして活動されている方の多くは、
なんの悩みもなく明るい人生を歩み、笑っているように見えて
実は年齢に関係なく、とても深い体験を乗り越えてきた方
自分が痛く苦しく、辛いだけならどんなに良かったか?と思うほどの
無力さを抱えてきた方
終わりのない深い言葉にできない葛藤を抱えてきた方
抱えてきたものをそのまま丸ごと尊び大切にし
生きる力と何かに役立てる力に変えてきた方達ばかりです。
